銀塩写真・オールドカメラのらりくらり漫遊記
| ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE |
寂しさは秋の色
Untitled

自動販売機に「あったか〜い」が増えてきました。

いいぞいいぞ。





にほんブログ村 写真ブログへ

JUGEMテーマ:フィルムカメラ


620 Brownie Hawkeye - trackbacks(0)
知らない街を歩いてみたい
Untitled

雲一つない晴天よりは、
風が雲を流しているような空のほうが、旅情を誘いますなあ。
あー、遠くへ行きたいなあと
思わせる空でありました。

にほんブログ村 写真ブログへ

JUGEMテーマ:フィルムカメラ


620 Brownie Hawkeye - trackbacks(0)
50年前のフィルム(3)
Untitled

引き続き、HALKEYEで撮った50年前のフィルムからの一コマ。
やはり右端に縦線が見えますが、くっきり晴れた天候のおかげもあってかなりシャープな描写になりました。

写ったらめっけもん、ぐらいの気持ちで行った撮影なのでこれはよしとしますが、残りのフィルムは予定通りスプール取りにします。
やはり盛大に期限が切れているフィルムは撮影には向かないというのが正解でしょう。

続々とフィルムの生産終了が決定している今、期限切れフィルムを使う場面はなきにしもあらずかと思います。
保存環境が劣悪でない限り、明示された有効期限を多少過ぎても品質の劣化はそれほどでもない、とは思いますが、使用の判断が自己責任になるのは言うまでもないことです。
特に今回のように、50年も経ってるようなフィルムの実用はまったくお勧めできるものではありません(笑)。

余談ですが画像の観覧車は埼玉県川越市にある丸広百貨店の屋上遊園地のものです。
国内では残すところ二箇所のみとなってしまった、デパート屋上の観覧車のひとつです。
…という情報を、観覧車の総合サイト「FWGP」さんで最近知りました。
用事がてら平日午前に訪ねてみましたが、元気に稼働していました。
高所恐怖のため乗ることなく眺めておりましたが…ゴンドラが少しずつ水平に回転して、乗降位置で必ず扉が正面に来るようになっていることに気づき、ちょっと感動してしまいました。

にほんブログ村 写真ブログへ

JUGEMテーマ:フィルムカメラ


620 Brownie Hawkeye - trackbacks(0)
50年前のフィルム(2)
Untitled

昨日に引き続きHALKEYEで撮った50年前のフィルムからの一コマです。
画面右側に縦に入っている白っぽい線のようなものがほぼ全コマに見られるので、これは感光面の劣化による焼きつきだろうな、とは現像してくれた家の者の言。

縦線以外にも全体にまだらに斑点のようなものが浮かんでいます。
また、無限遠でピントが合っていると思われる箇所のシャープさも低め。
描写が鮮明でなくなるのも劣化から来ているんではないでしょうか。

前エントリで書いた120と620のスプールの違いはこんな感じです。



両端左右にについている円盤がフランジ。最も違うのは間の棒部分(軸)の太さです。
また、フランジ中心の穴の形状、大きさも違うため、カメラ本体の「スプール受け」の部分の作りが異なります。

軸が細いため、620フィルムのほうが120フィルムより巻きがきつく、現像後もカールが強く残る傾向があります。
今回使用したものはさらに長期間巻かれっぱなしだったわけで、3日ほど重しをしてみましたが平滑にはなりませんでした。
スキャン時は一応気をつけはしましたが、幸運にもニュートンリングはほぼ認められませんでした。
(この項続く)

にほんブログ村 写真ブログへ

JUGEMテーマ:フィルムカメラ


620 Brownie Hawkeye - trackbacks(0)
50年前のフィルム
現在わが家には620フィルムを使用するカメラがいくつかあるのですが、620フィルムは現在生産・販売とも終了していて、入手することができません。
120フィルムと規格が似ているので、カメラの構造によっては使い回すことが可能…という話を見かけたこともありますが(実際兼用のモデルもありますが)、フランジを納める場所がきっちり620サイズに作ってある場合、そもそも120のスプールは入らない
フィルムの製造は1995年が最後とのことですから、新品のフィルムはもう手に入る見込みはありません。
ならばスプールを手に入れて、120のフィルムを巻き替えようじゃないか。

そんなわけで、あくまでスプール狙いでデッドストックの620フィルムを入手しました。



アメリカのREXALL DRUG COMPANYというところが発売していたらしいこのフィルム、開けられた形跡もなく、外箱にも汚れや擦れはあるものの、傷みはほとんどありません。
開封して中のフィルムを見ても、特に状態が悪いようには見えません。
ひょっとして写っちゃうんじゃないの?
有効期限は'64のDEC(12月)、だいたい50年前に製造されたものです。
果たして、50年前のフィルムは現在でも使用に耐えるのか?
無謀と知りつつ、試写してみることにしました。
附属の説明書によると、DaylightのASAは80とあります。
晴れた屋外で無限遠を狙います。

Untitled

薬剤の劣化によるのでしょうか、全体にかぶったような状態ですが思っていたよりちゃんと写っていました。
現像の終わったフィルム自体はかなり真っ黒で、スキャナでの読み込みでコマ認識はできませんでした。
(この項続きます)

にほんブログ村 写真ブログへ

JUGEMテーマ:フィルムカメラ
620 Brownie Hawkeye - trackbacks(0)
620の洗礼
これまた使うアテをあまり考えず、衝動的に手に入れてしまった一台、Brownie Hawkeye。
買った時点では「620ってナニ?」という大馬鹿者でした。
ころっとした外観とファインダーの見え方が気に入ってしまいまして。
そしてプラスチックやベークライトのボディというものに、なんか萌えてしまうのです。

Kodak Brownie Hawkeye Flash Camera

↑の画像はフリッカーからの借り物ですが、私のモノと程度や状態はほぼ同一です。シャッターに異常はなく、ビューファインダーの汚れも少なめ。
フラッシュは附属していませんでしたが、はなから使うつもりはないので無問題です。
(かなり存在感のあるフラッシュですからコレクターズアイテムとしてはあったほうがいいのかもしれませんが)
出回っているものではストラップ(画像上部から後ろにかけてのベルトの部分)が壊れたりなくなっているものが多いようですが、入手品はここが無傷のものでした。
手提げに充分耐えてます。



ウエストレベルファインダーを体現してるというか、本当に腰で構えて50センチほど上から見下ろさないとファインダーがよく見えない。
単玉レンズですし、期待は少なめだったものの、これもよくまあ写ったなあ!と思いました。
手ぶれが案外起きにくく、撮影効果を考えるとおもしろい結果を得られる一台かもしれません。
フィルムを620のスプールに巻き替える手間さえ厭わなければ…(汗)

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ

JUGEMテーマ:フィルムカメラ
620 Brownie Hawkeye - trackbacks(0)
| 1/1 |